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6月定例会招集

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6月定例会が14日招集された。会期は7月8日までの25日間であります。補正予算案は一般会計で267億500余万円、総計で388億6900余万円となり上程されました。一般質問が24日から4日間行われ、私も三日目の26日トップバッターで登壇することになり、毎日原稿とにらめっこ状態です。今回は地元女性軍が応援に来てくれるということで、緊張しそうです。議会傍聴後、村井知事と面談、写真撮影という日程のため知事にお願いにまいりました。

大震災復旧・復興対策調査特別委員会県内調査

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22日は丸森町・白石市、23日は白石市・松島町で農業・林業・観光業に係る風評被害の現状について調査に入りました。丸森町は全議会議員が出席ということで厳しい状況がわかりました。東電の不誠実さが見え、福島と同様の被害補償をという要望には納得がいくものであります。また、直売店の売り上げも落ちており、県としてのバックアップ、PRにも力を入れるべき課題であった。

特別委員会 参考人意見聴取

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本日の風評被害についての参考人意見聴取は、宮城県漁協の船戸専務、JA宮城中央会の佐藤常務、宮城県森林組合の加藤参事からそれぞれ説明を受けました。漁協からは福島県と違い宮城県の加工業者への補償がないこと、東電への不信感、全魚種を対象の賠償請求をする、全国に宮城の魚の安全性を訴える、などが話されました。
農協からは価格下落が戻らないこと、汚染廃棄物の処理について、東電への損害賠償請求について、国への要請について話されました。林業からは損害賠償については個人での請求が困難であること、風評被害の払拭に向けた取り組みについて話されました。委員会としても東電へ出向き厳しく追及すべきと思います。

経済商工観光委員会県内調査

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13日午前は東日本大震災による風評被害の状況及び輸入価格の高騰による影響について、塩釜市の水野水産株式会社を訪ね水野社長から話を聞きました。復旧・復興の間に大手に取引先をとられていること、品質には自信があるが一度とられた販売元はなかなか戻らないこと、為替の影響による値上げ状況で15~20%の経費が上がるようで厳しい、とのことでした。午後はホテルニュー水戸屋を訪ね山尾社長、冨田支配人、沼田支配人から風評被害と仙台・宮城DCへの取り組みについて説明をいただいた。客シェアが違い水戸屋に比べ茶寮宗園が厳しい、また、DCを契機に復興支援型から観光型集客へ大転換をはかるということでした。

議会改革県外調査

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23日は山形県議会において、議会改革(通年議会)の検討経緯について、24日は栃木県議会と蔵王町議会において、議会改革(通年議会)の導入経緯についてそれぞれ説明を受け、質疑応答をしてまいりました。3議会の考え方、議員の考え方を聞きましたが、私としては通年議会のメリットは見えてこなかったし、逆に執行部の繁雑さ、議員の制約さが大いに気になりました。そして山形から宇都宮までのバス4時間は応えました。

大島東日本大震災復興加速化本部長を訪問

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自由民主党・県民会議の被災地議員団が大島本部長を訪ね、現状の報告と各自治体が抱える課題について要望と意見交換をしてまいりました。大島先生には各地域の実情を認識しておられ驚きました。
各地域ごとに要望が出されましたが、石巻については、70~120cmの地盤沈下のため排水ポンプで対応しているが、10億円もかかる費用は自治体では賄えないことを説明、国の支援をお願いしてまいりました。

宮城復興局との意見交換

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4月1日大震災復旧・復興対策調査特別委員会は谷復興副大臣、秋葉復興副大臣はじめ宮城復興局の方達と意見交換をした。これは被災13市町を廻り意見聴取をした課題・要望をぶつけたものです。
街づくり、住宅再建支援、復興財源、規制緩和、人員不足、産業再生、医療、鉄道、がれき処理、復旧・復興事業の適正執行などについてであります。感じたことは、やはり民主党政権時のツケがまわつていること、縦割り行政がまだ幅をきかせていること、金を出せばそれで解決すると誤解していることである。宮城県も郡なんとかさんの時はひどかったが、今は谷副大臣に非常に頑張っていただいております。つくづく民主党政権の3年間が惜しまれます。

第4回議会改革推進会議

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本日の協議事項は①議会選出監査委員のあり方②予算調製方針の説明と政策提言③予算審議の体制整備④議会の会期設定についてでありました。予算審議の体制整備についての審議の際、相沢委員長から予算特別委員長である私を名指し指定されましたので、予算常任委員会については、詳細な審査・調査を行うためには分科会を置きそれぞれの所管委員会で審議するのであるから現状の予算特別委員会でなんら支障がないこと、全員参加の委員会にした場合、収拾がつかなくなるし執行部が煩雑化するなどの問題点をあげ、なにもいじることはないと申し上げた。

2月議会閉会

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1ヶ月にわたる2月議会が終わりました。1兆5213億円の予算のうち7416億円が震災対応分であります。各委員会・分科会は連日審査・審議・質疑でお疲れ様でした。特に建設企業、環境生活農林水産の委員の方には連日連夜遅くまでご苦労様でした。予算委員会も15名が総括質疑を行い、予算執行について様々な角度から執行部に対し質疑応答があった。環境生活農林水産分科会と建設企業分科会からは付言もあり厳しい対応となった。採決に於いては第1号議案と第52号議案に付帯意見を付して原案を可決するにいたりました。予算委員長として一言。一日も早い復旧・復興を実現するため、あらゆる手だてを講じ、復旧・復興事業、関連予算を適正に執行するよう万全を期していただきたい。

予算特別委員会・総括質疑

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15人の総括質疑が終了いたしました。25年度予算編成、貞山運河再生、住宅再建支援、海岸防潮堤、水産特区、医療費免除制度、観光キャンペーン、子供たちの心のケア、放射性物質影響対策、沿岸域景観再生復興事業費、指定避難ビル、仙台空港活性化、地域商業の再生、通学路の安全対策などなど。知事から2度の反問もだされるなど活発な討議であった。ただ、通告の質疑要旨を多く残す方もあり、執行部も残業しながら答弁の作成をしていることを考えると、時間の配分をもう少し考えた質問にしていただきたいと思います。今日から分科会が始まりました。